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黒歴史量産中

2015.09.20 Sun
あと二日で、今の会社に入社して1年経つことに気付きました。
それでじゃないですが、なんとなく良い節目のように思えたので、
自分の整理のために、最近のことを振り返ってみようかなあと思います。

長いうえに自分語りですよ。



今、同人活動を休止させていただいてます。
なんでかというと、お金とか時間とか、都合のいい言い訳はたくさんあるんですけど。
まあ、怖くなっちゃったんですよね。

2015年3月にあった、最後に参加したイベントで新刊を落としまして。
仕方ないので既刊のリチアシリーズと、完徹してなんとか刷ったペーパーだけ持って会場に入りました。

残念ながら黒バス界は流行に勝てずに下降傾向にあって(とうらぶ強し)、
さらに青緑っていうマイナーカプの小説サークルで新刊は無し。
当たり前ですけど、ぜんぜんお客さん(買い手さん?)はいらっしゃらず……
それでもお声をかけてくれた人や、ペーパーだけって貰って行ってくれた方がいらっしゃいました。(ありがたやありがたや)
周りのサークルさんたちがわいわいやってる輪にも入れず。
ただでさえメンタル虚弱な私。完徹による疲れと眠気もあって、精神不安定になってたんでしょうね。

頑張って刷った本が紙くずに見えたのは初めてです。

周りからの評価とか、他人の目とかそういうの気にし始めて、頭の中ぐちゃぐちゃになってしまいました。
わたし、別にいらないよなって思ったら、もう居ても立っても居られなくて、昼頃には逃げるように退散。
売り子として同伴してくださったY氏には本当に申し訳ない…。

いやね、私なんぞのこんな経験なんて、きっとサークルの皆さんはすでに経験済みで、
それらを乗り越えて楽しくやろうって頑張ってるんですよね。これだから根性なしは。

今はやっと冷静に振り返ることができるようになりましたが、当時の私は荒れに荒れてました。
ネットの海にに出てる作品が、人目に晒されてることそれ自体がもう頭が沸騰するくらい恥ずかしくてたまらなかった。
ブログもサイトもピクシブもツイッターも全部アカウント消してやろう、本たちも全部全部捨ててやろう。
そんくらい、今思うとしょうもないんですけど、本当にそんな衝動に駆られてしました。

なにひとつ消えてないのは、結局思いとどまったというか、単なる口先だけの意気地なし野郎だったわけですわ。
構ってちゃんだったわけですわー。マジないですわー。
でも、一時の感情で犯罪を起こしてしまう犯人の気持ちがちょっとだけわかりました。
『カッとなってやった』ってやつですな。

*****
小説を書こうって思い立った三年前は、書けないことが怖かったっていうか。
書かない人生なんて意味あんのかってくらい、書くことでしか認められないって本気で思ってました。
いや、今でもそう思っているんですけど。そこまで切羽詰まってはいない。

余裕ができたって言えば聞こえはいい気がしますが、どちらかといえば惰性ですかね。
夏休み最終日に焦って宿題をやってる時「あー、ちょっとずつでもやっておけばよかった!」ってすごく後悔するのに、
ダラダラしてる。今はそのダラダラ状態です。別に書かなくても先生に怒られない。提出期限もない。
だから歯止めが利かない場所までダラダラしてしまう。
書かなくても息してるし、作品以外で認められることはまあ一応あったりします。仕事とかね。たぶんね。

あー、私、書かなくても生きていけるのね。

それを知ったとき、同じくらいの絶望と安堵を覚えました。うそ。やっぱり怖かったです。
私は書かなくても生きていけて、たぶん、それは私の作品を読んでくれる人たちも一緒。

別に私のより面白い作品は星のようにあって、ついでいうと私が書かなくちゃいけない義務はない。
じゃあ別に書かなくてもいいじゃん。なんで私、お金と時間使って小説書いてるんだっけ?
どうせ書いても紙くずになるだけじゃんって知ってしまった。

うん、それはそうなんだけど。
でも書かないってのも、結構辛いんだ。
あのイベントで筆置いてからもう半年経ちましたけど、ずっとずとおっと考えてました。
なんで苦しいのに。
書きたいって思ってしまうんだろう。

たぶん、私が25年生きてて一番褒められたのって、小説だったんですよね。
リチアの中編を支部にUPしたあの夜中のこと、今でも覚えています。(もう約2年も前なんですね…)
いっぱい褒めて貰えて、ああ書いてて良かったーっ思えた。頑張った甲斐あったなーって。

あの頃の私は、誰を救う物語が書きたかった。
死にたいくらい辛いことも悲しいこともたくさんあるけど、生きていけるし、それらはいつか終わりが来るんだって、
そういうのを伝えたいって想いで書いた。そういうの物が書きたかった。
だから、それでいいんだよって背中を押して貰えた気がしたんです。間違ってなかったんだって。
夜中に、モニターの前で泣いてた。明日から会社あるのにね。

あの夜を忘れることができないうちは、
私は、たぶん筆を折ることはできないんじゃないかなって思います。
今書いてて、ちょっとわかった気がします。

いま、別ジャンルのネタをちょこちょこ書いて、落ちに落ちた執筆レベルを再確認中です。
まだ、感触はつかめてないし、また迷走もするんでしょうけど、まあ、頑張って生きていこうと思います。
どうぞ、よろしくお願いします。
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